子どもたちに物語をせがまれるとき、
リクエストされるのが、
こわいおはなし
と
おもしろいおはなし
が筆頭ですな。
大人のように「感動ものを」なんて
子どもは絶対ねだりませんよ。
あの人たちは、本能に訴えるものが好きだ。
こわいのと、おもしろいのは、
本能直結だもんな。
(感動には、各々の尺度があって
本能より、理性とか道徳というフィルターがいる)
やはり、カラスのヨモーカも
毎日、毎日、
「おもしろいの読んで!」
「こわいの読んで!」と
さわいでまわってる。
今日、ヨモーカに読んだ、おもしろいのは
てんぐのかくれみのこれは、彦一ばなしのひとつで、格段に面白いと思う。
子どもは、透明人間というと、いろいろ悪だくみやいたずらを
思い浮かべて、彦一のやりほうだいに、胸躍らせる。
人を怖がらせて、自分は面白がるという、
2大本能をくすぐりまくる1冊だ。
わたしも、そんなのは、大好きだ!w
それから
しごとをとりかえたおやじさん文句ばっかり言ってるおやじさんに、
「じゃあ、わたしの仕事とあんたの仕事を取り替えてみるかい」
とおかみさんが提案する。
だけど、中途半端な根性で仕事をしてるから失敗ばかりで
子どもは大笑いだ。
子育て中のお母さんなら、一度は思ったはず。
「あんたみたいに、昼休憩も、就業時間もある仕事なんて
屁みたいなもんよ。
子どもの世話してるわたしには、トイレもまともに落ち着いていけないんだから!
偉そうに、おい、ビール!なんていうなら、仕事を取り替えてやろうか!
あんたなんか、1日だってまともにやれないだろうさ!」ってね。
思ったことある人、挙手!!!
今、何万って数の母親が手を挙げたさ。へへん。
だから、この絵本は、子育て中の母親にもおすすめなのよ。
へん!ご飯作りながら子どもの相手してみろ!
掃除機かけながら、子どもと遊んでみろ!
おい!ビール!!って言ったら、ビール持ってこーーい!
お前の子ども育ててんだぞ!
なーんて、思ったこと、ちょっとは、あるでしょ?
ヨムーバはおおありです!www
おもしろい本読んで、子どもと日頃の疲れをぶっとばせ!イェーーーイ!